

2011年02月09日
平成22年4月16日付で、経済産業省・国土交通省は「住宅・建築物における省エネの取り組み強化について」を公表しています。低炭素社会を見据え、政策誘導から規制政策へと舵取りをしつつあります。一方、環境省を含めた3省共同で「低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議」を立ち上げ、有識者による低炭素社会に向けての取り組みが議論されてます。
そこで本年度のシンポジウムでは、この推進会議の委員であり、平成22年度「建築基準整備促進事業」において「業務系建築物の省エネルギー基準に関する検討」並びに「住宅の省エネルギーに関する検討」の採択事業主体として参画されている東京大学の坂本雄三教授を基調講演に招聘し、「低炭素社会を見据えた住宅・建築物の今後の傾向と対策」をテーマに、知見の整理を図ることを考えます。
後半は、本年度のフォーラムで培った知見を総括する意味で、法人会員会社のメンバーにより、低炭素社会を見据えた「人と住宅・建築物と住まいエネルギーの最新課題と今後の方向性」について、自由闊達な議論を展開することを考えます。
主 催:財団法人大阪科学技術センター 住宅産業フォーラム21
開催日時 :平成23年3月22日(火)
開催場所 :大阪科学技術センター 8階 中・小ホール
(住所:大阪市西区靭本町1-8-4)
http://www.ostec.or.jp/data/access.html
参 加 費:講演会 無料 交流会 住宅産業フォーラム21会員:無料
一 般 参 加 者:2,000円
プログラム:
はじめに (13:30~13:40)
住宅産業フォーラム21 座長(京都大学名誉教授) 巽 和夫先生
基調講演(13:40~14:30)
「低炭素社会への動向と住宅・建築の省エネルギー」
東京大学大学院工学系研究科(建築学専攻) 教授 坂本 雄三先生
~休憩~ (14:30~14:45)
話題提供・討論 (14:45~17:00)
~低炭素社会における住宅・建築物とエネルギーの未来~
「カーボンニュートラルな都市を目指して」
株式会社竹中工務店 隅 和弘氏
「スマートハウスを切り口に低炭素社会を考える」
大和ハウス工業株式会社 小池 昭久氏
「トヨタの取り組むスマートハウス」
トヨタホーム株式会社 山根 満氏
「直流給電が開く低炭素社会」
パナソニック電工株式会社 藤岡 透氏
「低炭素社会に向けた関西電力の取り組み」
関西電力株式会社 光野 茂生氏
「低炭素社会に貢献する大阪ガスの取り組み」
大阪ガス株式会社 西尾 雄彦氏
コーディネータ(まとめを含めて)
京都大学大学院教授 髙田 光雄先生
交流会(17:15~18:15)
申込方法:下記URLよりパンフレットを開き、裏面の参加申込書に必要事項をご記入のうえ、
平成23年3月15日(火)までにFAXもしくはE-mailにてお申し込み下さい。
http://www.ostec.or.jp/data/pdf/OSTECNEWS_PDF/jutakusangyoforum21_H22Symposium.pdf